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仮張り

連日快晴です

猛暑がつづいています

皆さま水分補給などお気をつけて


こんなに暑いとなかなかスケッチにも行けなく、鉢で購入した朝顔と、農協で手に入れた百合を室内でスケッチしています

朝顔はもちろん、朝に描き

ある程度描けたら百合という流れです


先日発注していた仮張りが到着

遥々、高知よりきました


楚里の場合、作品を仮張りに張り、そこで描き完成したらパネルに張り込む

という流れなので必要な道具です


江戸時代から昭和まで過去の資料などを見るとよく登場していたのですが今はあまり使う方はいません
(仮張りは和紙を何枚もいろいろな方法で張り込み、最後に柿渋をぬるという 制作するだけでもかなり時間がかかるものなので作るのも大変、今回は職人さんにお願いしました)



今回のサイズは大型作品用に作ってもらいました

2枚を合わせると80号という145×145cmサイズがつくれます

ほぼそのサイズ専用でつくりました

柿渋の臭いがまだしているのでしばらく倉庫に置いて数ヶ月後にアトリエで使用予定です


日本画家
楚里勇己