12/6からの横浜そごうまであと少し
前回のブログにつづき33x19センチの12ヶ月シリーズをご覧ください
12ヶ月で四季の花々があること、
見る人も描く人も共感ができること、
あらためて日本の四季の豊かさを感じます
まずはひまわり
前回のブログにつづき33x19センチの12ヶ月シリーズをご覧ください
12ヶ月で四季の花々があること、
見る人も描く人も共感ができること、
あらためて日本の四季の豊かさを感じます
まずはひまわり
珍しいモチーフで過去に黒いひまわりなどは描いたことがありましたが
(ひまわり自体楚里としては珍しいモチーフ)
黄色、サイズも小さいのでヒメヒマワリです
黄色の発色や色の重ねが難しいモチーフで
中の種の部分が黒と黄緑をチョイス、交互に並べています
次はコスモス
(ひまわり自体楚里としては珍しいモチーフ)
黄色、サイズも小さいのでヒメヒマワリです
黄色の発色や色の重ねが難しいモチーフで
中の種の部分が黒と黄緑をチョイス、交互に並べています
次はコスモス
シルバーに紫のコスモス
好きな組み合わせです
葉の細さを表現するため毎回筆を新しくしています
あっという間にコスモスの季節が過ぎてしまいました、今年は菊をスケッチしましたが来年は描きたいところ
12/6より横浜そごう個展です
ご期待ください
日本画家
楚里勇己
好きな組み合わせです
葉の細さを表現するため毎回筆を新しくしています
あっという間にコスモスの季節が過ぎてしまいました、今年は菊をスケッチしましたが来年は描きたいところ
12/6より横浜そごう個展です
ご期待ください
日本画家
楚里勇己