2022年を振り返る

2023年、今年も作品を飾る機会を多く頂けました

2月にはジルダール、3月仙台三越、大宮そごう
とつづきます



昨年の作品展示の様子です

1月には伊勢丹新宿


1月ということもあり、春らしい作品を中心に飾りました


2月は毎年開催の名古屋ジルダール

記念すべき10回目の個展、今年も同じ時期に開催予定です



3月には久々の栃木、佐野市のギャラリーファンタジア

大学卒業すぐまだほとんど作品の露出が無いにも関わらず、個展のお誘いをいただき今も数年に一回ペースで開催しています

来年開催予定

佐野ラーメンももちろんいただきました◎
そして招待制の大阪での展示会
神戸阪急


7月には高松三越

会場も広く、はじめての会場でした
横に広い会場で、作品数もかなりありました

グルメばかりですがやはりうどんは絶品


久々の名古屋星ヶ丘レクサスも開催することができました


車と日本画は合わないような感じがしますが、飾ると綺麗に収まりました

いつもと違う楽しい展示です
そして3人展、堤さん、名古屋さん素敵な先輩方といつもと少し違う展示になりました

中央は会場の耀画廊オーナー 中心奥に堤さん、右名古屋さん
そして12月横浜そごう

会場も通える距離ギリギリでほとんど毎日行っていました

偶然にも同じ階、そごう美術館では ゆるかわふう
さんが個展を開催、なんと本人ともお会いできました 久々の再会でした


今年も2022年以上により良い作品が,描けれるよう日々書いていきたいと思います


日本画家
楚里勇己