梅雨入りの前日、曇り空、6月、やや風もあるという日、スケッチに1番適した1日
紫陽花のスケッチにいきました
実は狙っていた公園の紫陽花は大規模工事をしていて近づくこともできなく、渋々周りの紫陽花が咲いてそうな場所を探しました
紫陽花の中でも今回は枝ぶり含めスケッチをしたかったので記憶を頼りにいくつか探したところ違う公園で発見、結局2日にわたりスケッチをしました
ウグイスでしょうか、まだ鳴いていたり
木のサワサワとした音だけが聞こえます
紫陽花のスケッチにいきました
実は狙っていた公園の紫陽花は大規模工事をしていて近づくこともできなく、渋々周りの紫陽花が咲いてそうな場所を探しました
紫陽花の中でも今回は枝ぶり含めスケッチをしたかったので記憶を頼りにいくつか探したところ違う公園で発見、結局2日にわたりスケッチをしました
ウグイスでしょうか、まだ鳴いていたり
木のサワサワとした音だけが聞こえます

見事に満開、ところどころ枯れていたり虫食いがあったりと
絵にすると面白そうなところも多くあります
朝から夕方まで、2日に渡りましたがその間蕾の黄色から綺麗なピンクに染まっていたりと変化に気づくことができました
日本画のベースはものから学ぶ、
今回も紫陽花からいろいろなことを学びました
濃いピンクと水色をスケッチ
今年から来年あたりに作品にしたいと思います
日本画家
楚里勇己
絵にすると面白そうなところも多くあります
朝から夕方まで、2日に渡りましたがその間蕾の黄色から綺麗なピンクに染まっていたりと変化に気づくことができました
日本画のベースはものから学ぶ、
今回も紫陽花からいろいろなことを学びました
濃いピンクと水色をスケッチ
今年から来年あたりに作品にしたいと思います
日本画家
楚里勇己
