カテゴリ:伝通院



07日 10月 2025
昨年、楚里も作品を飾らせていただいた 傳通院で開催している 第4回立葵の彩り展を見に行ってきました。 楚里は第3回展にて作品を展示、傳通院賞をいただくことができました。 今回もメンバーが全て変わり、主に東京芸大保存修復科の方が多く参加していました。

07日 9月 2024
東京 小石川の伝通院(傳通院) での第3回 立葵の彩り  会期もはじまり、今日はトークイベント また伝通院賞という賞のため審査もあるようです 日陰は秋を感じるものの日向は夏を感じてしまう暑さ 会場は本殿となりの書院、写真右手

31日 8月 2024
9月にはいりました 天候も変わりやすい毎日ですが気候は少しづつ秋を感じます 9/6からは小石川の伝通院での立葵の彩展がはじまります お寺という場所柄作品は自立するもの 自立=屏風か衝立 になります  久々の屏風作品を描きました といっても表具屋と打ち合わせ、周りの縁の色、材を決めるため二ヶ月くらい前に完成していました...